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担当Hの業務報告

2007/03/02
第九回

いよいよクライマックスへ向けて加速しています。
大崩壊で死んだと思われた京四郎の兄、カズヤは生きていました。
嬉しくて駆け寄る京四郎にカズヤは拳で迎えます。それはそれはビックリの京四郎ですが、衝撃の展開は続きます。九話では、カズヤから大崩壊"熱い雪の七日間"の真実が告げられます。
まさかそんなことだったのかという真実です。是非ご覧ください。

先日、4月に発売されるドラマCD『京四郎と永遠の空 天使たちの協奏曲〜早春の出逢い〜』の収録が行われました。
オールキャスト勢揃いなのは勿論、ゲストに田中理恵さんをお迎えして”2役”を演じて頂いています。
おしとやかなイメージのキャラと、それとは対照的に賑やかなイメージのキャラの2役になります。
これまでの介錯作品をご覧の方には”このキャラは!”という感じかと思います。
脚本は勿論シリーズ構成の植竹さんによるものです。
アニメでは描かれていないソウジロウとミカの兄妹会談や、せつな&かおん&たるろってが共同戦線を展開したりします(3人の掛け合いが面白いです)。
田中さん演じるキャラとの交流を通して、せつなは…。
是非チェックしてくださいね。

発売中の「メガミマガジン4月号」では、情報ページとともに塩川貴史さん描き下ろしの空&せつな&かおん&たるろってのイラストが掲載されています(全員下着です…)。
同じく発売中の「月刊ドラゴンマガジン」では"私はあなた…あなたは私…"と題して、柳沢テツヤ監督描き下ろしの空&ワルテイシアの妖しいイラストと記事が掲載されています。

是非チェックしてね!



2007/02/13
第八回

シリーズも 折り返し点の六話が放送されています。
これから怒涛の展開へ入って行きますので、今後も是非ご注目ください。
せつながもう…。


発売中の「月刊ニュータイプ」では"Someday in the school"という、とある日の学校の風景でいつもと違った女の子の姿に出会うという企画ページに岩崎泰介さん描き下ろしの空&せつなのイラストが掲載されています。
同じく発売中の「月刊アニメージュ」では"揺れる天使の心"と題して、藤井まきさん描き下ろしの京四郎&せつな&空の今後の妖しい関係を暗示するかのようなイラストと柳沢監督のインタビュー記事が掲載されています。

是非チェックしてね!



2007/02/02
第七回

早いもので放送も五話が放送されている時期になりました。
五話〜六話は前半のクライマックスになりまして、衝撃の事実を知らされた空を巡って物語は新たな展開へ移ります。
起承転結でいうところの転にさしかかり、激しい感情の変化と、交錯する想いのドラマが展開されていきます。
連続ストーリーですので見逃さずチェックしてくださいね。

DVDのリリースが決定しました。4月25日シリーズスタートです。
各巻には、テレビでは未放送の新作エピソード(約5分)が収録されます。
第一巻では、空と出会う前の京四郎とせつなのエピソード「エンゲージ」が、続く第二巻では、ミカの再調整を前にしたかおんとひみこの2人だけのドラマ「逢
瀬」が収録されます。
続巻でも見逃せないサイドエピソードを収録していきます。続報にご注目ください。
本編は勿論、こちらの映像特典話にもオーディオコメンタリーが収録される予定です。
「エンゲージ」には矢作さん、小西さん、松岡さんの、「逢瀬」には川澄さん、下屋さん、間島さんのコメンタリーが収録される予定です。下の画像はそれぞれのエピ
ソードの1コマです。
本編も、放送では便宜上アイキャッチ的に入っている、冒頭とBパート頭のロゴも無くなりますので、スクイーズ収録された高密度な映像と高音質のリニアPCM音声で一気に通してご覧頂きたいと思います。

先日発売されました「メガミマガジン」3月号(http://www.e-animedia.net/contents/book/megami.htm)では、柳沢テツヤ監督による描き下ろしピンナップに加えて、「Sexy&Goth-Loli女戦士白書 エロカワ娘を探せ!(セクシー編)」という凄い(!)特集ページに情報が掲載されています。
同じく発売中の「月刊ドラゴンマガジン」3月号(http://www.fujimishobo.co.jp/novel/)でも「絶対天使 それぞれの愛のかたち」という記事を組んで頂いてます。
そして2月20日には、シリーズ構成の植竹須美男さん執筆によるノベル
「京四郎と永遠の空―前奏曲―」(http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200607000053)が遂に発売です。
小説でしか描かれないアニメ前日譚になります。こちらも要チェックですよ!



2007/01/09
第六回

2月放送開始のメ〜テレを除き、第一話の放送が始まりました。
空、京四郎、せつなのラブストーリーが遂に幕を開けました。ご覧頂けましたでしょうか?
この作品は連続ストーリーになっておりまして、各キャラクターの心情、感情が回を重ねる毎に変化をしていきます(そんなの当たり前か…)。
”宿命”と”想い”の狭間で揺れ動く人間(!?)模様に注目しながら観てくださいね。


続く第二話では、新たな絶対天使かおんが登場し、空とせつなを急襲します(何故か入浴中…たまたま!?)。
この公式ホームページでは、STORY欄の各話あらすじ部分から30秒の動画予告を配信しています。
こちらのナレーションは、この第二話より登場のミカ役田中敦子さんにお願いしています。
原稿は勿論、シリーズ構成の植竹須美男さんによるものです。是非ご覧ください。


本日発売の「月刊ドラゴンエイジ」2月号では、空とせつなの表紙(http://www.fujimishobo.co.jp/comic/)に加えて、豪華オールカラーの小冊子『絶対介錯!』が付録として付いてきます((http://www.fujimishobo.co.jp/sp/kyoshiro/)。
「京四郎」の情報は勿論、介錯先生の過去作品まで網羅した永久保存版です。
連載も、いよいよクライマックスへ向けて怒涛の展開へ突入していきます!
発売中の「月刊ドラゴンマガジン」2月号(http://www.fujimishobo.co.jp/novel/)でも4ページの特集を組んで頂いてます。
2月には、シリーズ構成の植竹さん執筆によるノベルも発売予定になっています。原作やアニメでは描かれない絶対天使たちのエピソードが綴られます。


10日(水)発売の「月刊アニメージュ」2月号(徳間書店刊)では、藤井まき描き下ろしのイラストが掲載予定です。
空、京四郎、せつなの3人が描かれています。是非チェックしてくださいね。



2006/12/27
第五回

今年もあとわずかとなりました。NEWSページでもご案内しておりますが、明後日より東京ビックサイトで開催のコミックマーケット71にて「京四郎」グッズが販売されます。
ハピネットさんのブースでは、関係者もビックリの抱き枕カバーが登場です。

写真は第三話収録後に行われました。合同取材時に撮影されたものです。
雑誌やネット、情報番組と様々なメディアの方々に来て頂きました。
既に露出が始まっているようですので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

12月30日にtvkにて放送予定の「アニメTV」では、「京四郎」特集が組まれます。
空役の矢作紗友里さん、京四郎役の小西克幸さん、せつな役の松岡由貴さんのお三方から作品と各キャラクターに関して語って頂いています。アフレコ現場での3人の関係が垣間
見れるかも!?

発売中の「メガミマガジン2月号」では、描き下ろしピンナップが付いてきます。内容は、放送直前ではありますが空はおらず…せつな、かおん、たるろっての絶対天使トリオ!
しかも全裸…編集部さんの希望です。

カラーページの特集記事も掲載されています。こちらもメガミさんらしい(?)本編カットを載せて頂いてます。
さらに声優情報ページ“教えて!中の人“ではひみこ役の下屋則子さんが登場です。
ラジオでお馴染みのトークがここでも炸裂してます。とんでもない”夢”の話とか…。
是非チェックしてくださいね!



2006/12/11
第四回

日が暮れるもの早くなりすっかり寒くなってまいりました今日この頃。
「京四郎」も第一話の完成に向け、制作も佳境に入っております。
tnkの制作さんの顔にも少し疲れが見えたり(髭が伸びたりしてるから余計に)します。

先日、ダビング(音響面の最終作業:台詞と音楽と効果をミックスしたものを最終調整して完成させます)も第一話の分が終了しました。
一部完成していない画はありますが、音と画が一緒になり、完成形に近いものになるのは準備にじっくり時間を費やしている分、感慨深いです。

写真は、本編の背景音楽(劇伴:BGM)の収録風景です。
今回作曲をお願いしましたのは、多方面にてご活躍されております窪田ミナさんです。
窪田さんにお仕事をお願いするのは2度目になります(前回は同じ介錯さん原作、柳沢監督の「神無月の巫女」でした)。前回の素晴らしいお仕事ぶりに感動しまして、今回もお願いに上がりました。
別のお仕事と時期がバッティングしていたそうですが、何とか調整頂き、実現の運びとなりました。

登場キャラクターや様々な設定、シチュエーションに対応するように、音響監督の岩浪さんが作成した音楽メニューにそって作曲されております。その楽曲数は実に50曲(!)近くにもなります(「神無月」の倍近いかも)。
本当に大変なお仕事だったと思います。

前回はなかった打ち込みのリズムの入った曲などもあり、(失礼ながら)窪田さんの新たな一面をみさせて頂いた気がします。本当に素晴らしい楽曲ばかりです。
ご期待ください。

先日発売された「アニメディア1月号」では、キャラクターデザインを手がけるアニメーターをフィーチャーしたコーナー「月刊アニメ道場」に藤井まきさんが登場です。
普段はなかなか知ることが出来ないアニメーターさんの人柄を垣間見れるこのコーナー、藤井さんの人柄もよく出ていると思います。
「京四郎」の登場キャラで藤井さんがお気に入りのキャラクターは…だったりと思わぬ事実も!? ご本人の似顔絵もありますし(似てます!)、必見です。



2006/11/30
第三回

物凄い久々の更新です…。

「RADIO京四郎」でも話題が出ておりますが、先日よりアフレコがスタートしております。
写真は第一話のアフレコ後に撮影されたものです。
喋る空、せつな、そして京四郎は本当に感動モノでした。

本日発売の「メガミマガジン1月号」では、藤井まきさんによるイラストピンナップ(結構過激!でも綺麗です!)と情報ページが掲載されています。

情報ページでは、こちらも藤井さんによる空とせつなの水着イラストと柳沢監督のコメントがカラーで掲載されています。是非チェックしてね!



2006/08/21
第二回

先日開催されたコミックマーケット70のRONDE ROBEブースにて、空(くう)とせつなのコスプレイヤーが登場しました。その時の写真を掲載します。くうに扮して頂いた西尾悠里さんとせつなに扮して頂いためろんさんです。2人が着用しているのは今後商品として発売されるコスチュームの試作段階のものになります。ちなみに京四郎のコスチューム(城塔学園制服)も商品化の予定です。

諸般の事情により配信開始が遅れておりますネットラジオ「下屋則子と間島淳司のRADIO京四郎」ですが、今月末頃の配信開始を予定しております。是非チェックしてくださいね!



2006/07/06
第一回

先日開催されたイベント「RONDE ROBE 2006」にて「京四郎と永遠の空」のアニメ化決定が発表されました。
と同時にこの公式サイトもいよいよアップです!

「月刊ドラゴンエイジ」(富士見書房刊)にてコミック好評連載中の「京四郎」ですが、
明日7月7日(金)発売のドラゴンエイジ8月号ではアニメ化情報がカラーの大特集で組まれています。
そして更にアニメ化記念の特別付録として『特製うちわ』が付いてきます!
コミック本編では前月に続く第4回目の連載に加え、あるキャラクター2人がフィーチャー(!?)
されたりと思わぬ内容(構成?)になっています。
未読という方はhttp://www.kadokawa.co.jp/tachiyomi/comic/200602000366_b/index.html#をチェックしてね!
更に更に介錯先生の緊急特別インタビューも掲載されています!

また、イベントで上映しました特報映像でも告知しておりますが、「京四郎」をフィーチャーしたネットラジオ
「RADIO京四郎」を近日、配信開始を予定しております。パーソナリティはひみこ役の下屋則子さんと
大神ジン役の間島淳司さんです。どんなトークが繰り広げられるのか?乞うご期待!

3人の男女を中心に凄絶なる愛を描いたスペクタクルロマンス巨編「京四郎と永遠の空」
これから宜しくお願いします!



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